郁雲社 〜紫雲書道教室〜の評判,口コミ
評価
1.5 (5点満点。98名が評価)
評判,口コミ一覧
31~35件の評判,口コミを表示(全98件)
- -(男性/45歳) 2021/11/12
- 代表の先生の人間性に問題があったのでやめました。とにかく生徒に対する事実無根な誹謗中傷がひどく、この教室で習うのは危ないと判断しました。今は他の書道教室に通っており、師匠にも恵まれて、自分の判断が正しかったと心から思います。未だに続けていたらと思うとゾッとします。
- -(女性/38歳) 2021/09/17
- 若い生徒が辞めていって、50代以上の生徒ばかりが残っている印象。若い生徒はいくらでもやり直しがききますから。
- -(女性/52歳) 2021/03/24
- 他にいくらでも教室はあります。これを見て考えてください。
- やり方が汚い(女性/45歳) 2021/02/22
- 2つの書道展の指導料(出品料含む)には疑問があります。毎回、指導料に含まれる「(東京の大先生)の下見代」、本当に下見しているの?昔は本提出の前に、大先生の下見用に1枚提出していましたが、ここ数年はありません。また、生徒が入選入賞したら、東京の大先生に数万のお礼。新札で提出してきたかを、代表の先生が祝儀袋を開けてチェックしているとか。また、東京の大先生は、お金をかけた祝儀袋は嫌うから100均のものにすることと指定までされています。本当に大先生にお金が渡っているのでしょうか。それに、大先生が書道界のお偉い役職に選ばれたからと、お祝い2万円の請求。あと、なぜか栄教室だけは、師範クラスの生徒は、月謝は必ず新札でといわれています。 それだけ、お金をかけさせておきながら、中止になった書道展の出品料(指導料)を返さず、日展への出展に強制的に切り替える。もちろん指導料の追加。日本最高峰の展覧会に出して入選できるレベルに達している生徒は誰もいないのに。お手本が無いと書けない生徒ばかりなのに日展??きっとやりたくなかった生徒も多かったはず。 そんな事するなら、普段の無駄話(自慢話、生徒の悪口)をやめて、みんなのレベルをアップする指導をしてほしい。今のやり方では、書道が好きでレベルアップしたい人は辞めていくでしょうね。
- 肩書き欲しさでやっているの?(女性/-歳) 2021/02/01
- 毎年毎年、人数確保のために、まだレベルに満たない生徒さんを無理に書道展の出展に誘い、書道の腕ではなく、社中の力と高いお金で入選していると聞いて、二度と参加しないことに決めました。お金があって、肩書が欲しいだけの人には合っていますね。
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