進学塾なら早稲田アカデミーの評判,口コミ
評価
3.0 (5点満点。146名が評価)
評判,口コミ一覧
46~50件の評判,口コミを表示(全146件)
- -(女性/-歳) 2013/03/03
- 早稲アカは日能研からの転塾だったのですが、宿題の多さにびっくりしました。子供にはかなり精神的な負担になると思いますが、それでも受験に勝つという意気込みは講師だけではなく会社全体から伝わってきます。講師の本当に熱心で声もかなり大きいです。(笑)でも、わからないときに質問すれば、時間と質問用の教室を用意しれて、わかるまできっちり教えてくれましたし、苦手分野があったのですが、個別にプリントを用意してくれたり、かなりいい対応をしれくました。あと、これは聞いた話ですが、早稲アカは生徒はお客様という方針で、宿題の量が多いから減らして欲しいなんかいうとちゃんと減らしてくれるみたいです。こういう方針の塾がもっと増えればいいですね。
- -(女性/-歳) 2013/03/03
- オプションの多い塾だと思います。講師の先生方には感謝しております。個人個人の特性をふまえた指導がすばらしいです。
- -(女性/-歳) 2013/03/03
- 子供を通わせています。この塾は校舎間で競走が激しく先生も他校舎をかなり意識しているため、先生方は熱血体育会系が多いように感じます。どこの塾も当たり前だとは思いますが、かなりあからさまに営利を追求している感じも受けます。私は、それがあまり好きではないです。
- -(女性/-歳) 2013/03/03
- 何にも評価が無くてさびしいので・・いい塾です。はっきりいって高校受験するなら最強だとおもいます。あつい先生が多く実際合格実績も最強です。普通にお勧めします。
- 思うに(女性/-歳) 2013/03/03
- 校舎間の合格実績格差はあって仕方のないことです。学生のアルバイトは正社員より多い。バイトのまとめ(1~2年目は外れ「多」、3~4年目慣れてくる頃で、当たり外れ「少」、5年目以上は大学を卒業しても辞めずに、教員免許取得に向けてがんばっている人や塾講師が気に入ってしまった人、稀に大学卒業と同時に始める人や、または大学を中退した人、「ほぼ当たり」。5年目以上は結局正社員になる、または高校の非常勤か何かしらになるまで居続けます。この5年目以上のバイトが多い校舎環境は実はベストです。年輩は外れが「多」)ちなみにバイトとはいえベテランは月30~40万働きます。社員より手取りが多いです。校舎によって、すぐバイトが辞めたりします。近隣の大学により講師の能力も変わります。これが真理です。正社員は集客業務に追われるため、授業数が少なく、目標への方向性も異なるため全くバイトと仲良くない場合もあります。報奨金は「校舎人数」と「合格実績」があります。正社員は「人数達成」、バイトは「実績達成」に熱を入れるわけです。もちろん社員でもバイトでも、両方がんばる者もいます。まともなバイトがいない場合は正社員が上位クラスを持つこともありますが、通常校舎の大半は最上位クラスはバイトでしょう。エクシブなどと名のついた校舎は逆に、最上位を授業専門の教務責任者(正社員)などで固め、実績にハクをつけにかかります。なのでエクシブの下のクラスはそれはそれは酷い有様です。力のあるバイトや責任者は上のクラスを持つわけですから、下クラスは適当極まりない運営になりかねません。通常校舎はバイト=上クラス、社員=下(集客)クラスと住み分けがきいている分、エクシブの下位よりはる通常校舎の下位の方がまともな担当が持つ可能性が高いわけです。もちろん通常校舎にも外れはありますが。「合宿」や「○○特訓」申し込み人数は、正社員の評価にのみつながります。バイトは関係ありません。逆に受験校のプロモートは主に「バイトがこだわる」=自分の力量につながる部分なので、かなり熱もいれるでしょう。通常校舎では、現場でメインを張るのは(普通は)バイトです。校長とは仲が良くない場合も多いので、校舎のあいさつなどといった雰囲気はあまり関係せず、実際に任せる講師の力量にすべてを委ねることになります。力のあるバイト講師に担当されれば、第一志望校へ近づくことは間違いないくでしょう。ただし、外部的にも評価の高い人間なのか、ただのお山の大将なのかは内部の事情を知らなければ判断できかねます。ぶっちゃけた話、必勝担当でも実情は「出来ない」「授業が下手な」人間も多いです。一度も受験学年を送り出したことのない新人だったりもするので、これは口コミを頼らざるを得ません。○○先生に担当されることになったのであれば、何が何でも○○先生の教え子やその保護者に話を聞くべきです。無理なのであれば、合格実績を各校舎で張り出している筈なので、担当講師は誰だったか、何名のクラスだったのか、うち何名がそれらの学校に進学したのかという「進学率」を確認してください。答えられない講師は、実績を出せないダメ講師、あるいは新人です。必ず力のある人間は受験学年に何らかの形で絡みますので、詳細を答えられる場合は力のある人間と捉えてかまわないでしょう。ここからは私個人の見解です。実績にこだわって何が悪いのでしょう。「進学」塾であって「補修」塾ではありません。早慶合格、開成国立合格者を多数出そうとして何が悪いのでしょう。力の無い講師は判断を見誤ります。単に実績欲しさに落ちる見込みの生徒を突っ込むのは最低の講師です。しかし、さらに力のある者は、結局は「跳ね返されること」も大切な経験だと判断します。落ちることで傷を負う生徒、落ちることで気力を取り戻す生徒の判別がつく人間が一流です。直接話してみればわかります。本当に嬉しそうに過去の生徒の思い出を語っているかはすぐにわかりますよね?実績や数の話しかしない講師は二流以下です。変にプロモートされた場合、どうして必要なのかを問いただしてください。上手くはなくとも、本当にためになるから勧めているのだ、という人が話せば伝わってくる筈です。実際のところ「進学校志望なのに早慶の受験を勧められる、おかしい。」そんなこと言っている人から落ちていくのが現実です。日比谷なんて学校は、大半が早慶蹴って受験してくる生徒だらけなのですよ?「早慶蹴って日比谷」「早慶落ちて千葉」ではそのあとの3年間の過ごし方は違いませんか?私はどちらも貴重な経験だと思っています。落ちたなら3年後目指す目標が明確になる、あるいはもっと上を狙ってやろうという気力が生まれる。受かったら3年後は早慶以上を目指す自分へのプレッシャーに
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